マーケットの看板

敗戦の年の8月20日に、早くも出現したヨシズ張りの闇市、通称「尾津マーケット」と呼ばれた新宿マーケットの看板でした。


それには「光は新宿より」と書かれていた(このほか「光は新宿街マーケットより」という看板も見られ・・・


この言葉をキャッチフレーズにした広告が、関東尾津組の名前で、9月9日の毎日新聞にも登場した)。


インフレのすすむ中で、そこだけが異様な活気を呈した闇市は、この新宿マーケットを皮切りに、その後、全国にぞくぞく登場することになります。


この頃から、神戸 観光事業も少しずつ拡大していくことになります。


また、東京・下谷区(現台東区)御徒町-上野間の国電ガード下付近に立った闇市で、現在でも活況を呈しているアメヤ横町(アメ横)が出現したのもこの頃でした。

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