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2011年05月 アーカイブ

とある女性の話し その5

「午前はこの仕事、ランチはクライアントとの打ち合わせを兼ねて馴染みのビストロCで、そして午後はこの仕事を夜の7時まで」


「これこれの仕事には、これだけの時間と労力がかかるからギャラはこれこれで」


「このギャラとこのぺージ数だと○○時間以上は割けないから、途中でも切り上げる」


こういう仕事の仕方をするカメラマンにそれまで会ったことのなかった私は、正直いってまごつき、時にいらついたんです。


整然と片づいたスタジオ。


大きなスケジュール帳。


クライアント関係の書類や保存用のフィルムが置かれたオフィス。


すべてが段取りよく、システマティックでした。

マーケットの看板

敗戦の年の8月20日に、早くも出現したヨシズ張りの闇市、通称「尾津マーケット」と呼ばれた新宿マーケットの看板でした。


それには「光は新宿より」と書かれていた(このほか「光は新宿街マーケットより」という看板も見られ・・・


この言葉をキャッチフレーズにした広告が、関東尾津組の名前で、9月9日の毎日新聞にも登場した)。


インフレのすすむ中で、そこだけが異様な活気を呈した闇市は、この新宿マーケットを皮切りに、その後、全国にぞくぞく登場することになります。


この頃から、神戸 観光事業も少しずつ拡大していくことになります。


また、東京・下谷区(現台東区)御徒町-上野間の国電ガード下付近に立った闇市で、現在でも活況を呈しているアメヤ横町(アメ横)が出現したのもこの頃でした。

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